どーも、てくてくです。2023年になりましたね。そう言えば2000年になる時ノストラダムスが人類滅亡を予言してたけど、ただの目立ちたい嘘つき野郎でしたね。ツッコミたくても、もう居ないし。きっとモテたんだろうな。ペテン師め。皆さんの未来はきっと明るいとてくてくが予言します。てくてくは目立ちたがり屋の嘘つき野郎ですが、希望のある予言なので許してね。
休みの様でくそ忙しい
年末の空いた時間で挨拶回りの手土産の準備、お年玉の準備。年明け後もなんだかんだわっしょいわっしょい。その他空いた時間は全てサイドビジネス。パニック障害のてくてくは予定を詰められるのが苦手で、そう言った意味ではお正月は結構しんどかったですね。楽しい部分もあるんですけど、休日の様でやらなければならない事が決まっていたので安定剤は増えましたね。代わりにお金が減ってわっしょいわっしょい。
計画や目標について有用な言葉や本
一年の計は元旦にありと言う様に、一年の目標や今後の野望を元旦に行う人も少なく無いと思います。友達に貸して返ってきてないんですけど、桜井章一さんの本の中で目標に対して、てくてくが好きな言葉があったので紹介します。引用が出来なくて記憶頼りで申し訳無いんですけど、「目標は少し前か、横に置くくらいが丁度良い」だったかな。ここからはてくてくの解釈です。多分感覚の問題だと思うのですが、せっかく時間を立てた有意義な計画も実行出来なければストレスになって跳ね返るだけだと思うのです。それくらいなら、肩の力を抜いた目標を立て、クリアして行くことで次のステップに進めると思うのです。てくてくは凡人なので、いきなり大きな目標を立てられる人にはオススメしません。そういうのにストレスを感じた事がある人には有意義な言葉だと思います。特に横ってのが良い感覚だなと思っています。目標が横にあるなんて素敵な感覚じゃないですか。桜井さんは凄く人間力が高く柔らかく、ユーモアのある方なので、桜井さんの本を読むと生きる上で楽になりますよ。それでは、皆さんにとって2023年が有意義な年になります様に。